感染してしまった場合は?|フィラリア予防薬を投与してペットを確実に守ろう!

フィラリア予防薬を投与してペットを確実に守ろう!

感染してしまった場合は?

水と錠剤とカプセル

フィラリア予防薬を正確に投与することで確実に予防することができるフィラリア症ですが、投与し忘れてしまうとその間に感染してしまう可能性は十分にあります。感染してしまうと急性と慢性の2種類のフィラリア症に罹る可能性があります。
急性フィラリア症は、目に見えて分かるような症状が多く、黄疸や赤褐色の尿などが特徴です。急性の場合は既に最終段階へ達していることの方が多いため、見つけた時点で病院へ連れて行くようにしましょう。慢性フィラリア症の場合は少し症状が分かりづらいでしょう。
散歩を嫌がったり、腹水や水を異常に欲しがるといった症状が現われるのが特徴です。暑い時期というのもあって、見逃しやすい特徴のものばかりなので、少しでも普段と違うと感じる場合は検査をするようにしましょう。
フィラリア症に罹ってしまった際の治療法は、最終的には手術で取り除くのが一般的です。ここで問題なのが、猫です。犬は決まった治療法がありますが、猫にはまだ確実な治療法が見つかっていません。感染するのも犬に比べると稀だと言われていますが、一度罹ってしまえば犬よりも重症になります。
犬の臓器の3分の1と言われているほどに小さな臓器をもっている猫たちは、少しの寄生虫が体内に居ても重症化してしまいます。数匹心臓へ到達してしまうだけで死に至ることもあり得ます。また、臓器が小さい分、手術をする際にはとても高い技術が必要になります。そのため、猫の治療はとても困難です。
猫の最善の治療は、予防をすることだと言われているくらい、猫のフィラリア症は危険です。犬であって猫であっても、命をおとす危険性があるのには変わりません。犬や猫を守るためには、しっかり予防をすることが一番の最善策だと言えます。とはいえ、もし症状が見られた場合には、すぐに病院へ連れて行くようにしましょう。

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